5月, 2013

鍵交換で我が家を守る

あなたは、自宅の鍵交換を検討したことがあるだろうか。シリンダー式の鍵を利用している家が多い。確かに、十数年前までは、シリンダー式の鍵でも十分な防犯対策となっていた。しかし、今の時代、様々な技術が急速に進歩した。鍵を破る技術も進歩した。サムターン回し、鍵穴壊しなどの手段を用いられることによって、シリンダー式の鍵は空き巣を完全に防げるものではなくなってしまった。もし、シリンダー式の鍵を使っているならば、鍵交換するべきだ。まさか自分の家が狙われるはずはないと思っている人は多い。しかしそれは甘い考えである。破ることのできる鍵のある家を、空き巣は見逃さない。出掛けるときに鍵をかけたことを確認するだけでは不十分だ。大切な我が家を守りたいならば、鍵交換が必要なのだ。自分の家の鍵がどのようなタイプのものであるか、今すぐ確認してほしい。鍵を鍵穴にさして、回すだけの仕組みであるならば、それこそがシリンダー式の鍵である。鍵交換の必要性を感じても、どのような鍵に替えれば良いのか判らないという人が少なくない。だが、判らないからといって、そのまま放置してしまってはいけない。空き巣は、5分かかっても鍵を開けることができなかった場合、7割程度が侵入を諦めるというデータがある。最低でも、その5分間を耐えきることのできるものに鍵交換する必要がある。最近主流となっているのが、1ドア2ロックというタイプの鍵である。名前の通り、1つのドアに2つの鍵を取り付けるのだ。単純な考えではあるが、破るべき鍵が2つあれば、それだけで時間稼ぎができる。鍵交換する必要性を理解しているならば、シリンダー式の鍵を2つ取り付けても何の解決にもならないということも勿論解っているだろう。シリンダー式の鍵が1分足らずで破られてしまったというケースは多く存在する。具体的にどのようなものに鍵交換したら良いのか、判らないならインターネットで調べてみると良い。鍵交換、と入力して検索すれば、膨大な知識が手に入る。空き巣に対抗する技術も進歩しているのだから、知識を得て、安全だと納得できるものを選んで鍵交換するべきだ。鍵交換のプロである業者に相談するのも良い手段であろう。鍵をかければ安全である。そんな短絡的な考えは、もはや通用しない時代なのである。